フィラリア薬

犬のフィラリア薬はジェネリック有り

 

飼い犬や飼い猫の間で毎年フィラリア予防は不可欠です。以前は飼い犬だけのものという認識でしたが、最近は飼い猫のフィラリア予防も定着してきました。フィラリアとは、寄生虫の一種であり、フィラリアが寄生した疾患をフィラリア症といいます。

 

犬がフィラリアを発症する原因は、蚊によって媒介されることにあります。フィラリアに感染してしまうと、犬の心臓や肺動脈に寄生し、心臓病や肝臓病、腎臓病などの大きな病気を引き起こしてしまいます。

 

フィラリアの成虫は細く長い虫であることから、別名犬糸状虫と呼ばれます。一般的にフィラリア薬は、フィラリアが犬の体内に侵入するのを防ぐ薬ではなく、フィラリアの成虫が犬の心臓に住み着くことを防ぐ薬です。

 

ペット病院では、フィラリア薬の投与時期について、フィラリアの子虫の成長と平均気温の関係によって概算し時期を出しています。ですが、最近では地球温暖化や家屋の暖房によって、いつでも蚊を見かける状況になりつつまります。冬だからと言って安心はできないものです。

 

ですのでフィラリア薬を通年勧める獣医さんもいます。万が一の危険をはらんでいるものですから、そのような考えがあってもおかしいことではありません。私も、愛犬を心配し通年フィラリア薬の投与をしていました。

 

ですが、やはりペット病院でのフィラリア薬の投与を受けるには少々お高いものであり、そこで見つけたのがジェネリック薬品で低価格を実現したフィラリア薬です。

 

私の愛犬はマルチーズです。小型犬用のキウォフハートというタブレットタイプのものを服用させています。とうのも、愛犬は皮膚が弱いということもあり、経口摂取のものを選んでいます。ごはんと一緒に何も分からず食べてくれています。

 

これは、服用する前に病院で感染の有無を確認してもらう必要はありますが、やはりコストの面では俄然違いがありますし、少なくとも毎年のことですからその差はいちばん重要だと思います。

 

服用していても何ら問題はありません。ダブレットが砕きやすいというのもとても便利でおすすめです。

 

余談ではありますが、一度もフィラリア予防をしたことがなくても長生きしたわんちゃんの話もありますし、毎年フィラリア予防をしていたのにも関わらず感染したという話も聞きます。

 

どちらにしても、愛犬に死が関わってくることですので私はフィラリア予防をしてあげている方が好ましいと考えます。そのうえでもコスト面が考慮されるのは否めませんから、安価でも安心なもので対応できるのならば、それでも良いのではないかと思います。おすすめです。